ホットクレンジングで人気のマナラホットクレンジングジェルですが、無添加で肌にやさしいといっても、毎日使うものだからどんな成分が入っているのか気になりますよね。
ネット上にはマナラホットクレンジングゲルの成分についてのくわしいサイトもいくつかあるのですが、マナラはリニューアルのたびに成分を少しずつ変わっているようで、リニューアルしたマナラホットクレンジングゲルの成分についての記事はあまりありませんでした。
そこで私なりにマナラホットクレンジングゲルの成分を、徹底的に調べたのでご紹介します!
これから購入を考えているけどどんな成分が入っているのか気になっている人や、敏感肌だから不安に感じている人、愛用中の人も参考にしてみてくださいね!
- 1 マナラホットクレンジングゲルとは?
- 2 マナラホットクレンジングゲルの全成分は?
- 2.1 主成分はグリセリン
- 2.2 トリエチルヘキサノイン
- 2.3 オリーブ果実油
- 2.4 ラウリン酸PEG-9グリセリル
- 2.5 ステアリン酸グリセリル
- 2.6 (ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10
- 2.7 フウチョウソウ葉エキス
- 2.8 アーチチョーク葉エキス
- 2.9 メドウフォーム油
- 2.10 パパイン
- 2.11 プロアテーゼ
- 2.12 α-アルブチン
- 2.13 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
- 2.14 加水分解コラーゲン
- 2.15 マンダリンオレンジ果皮エキス
- 2.16 ラウリン酸ポリグリセリル-10
- 2.17 ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
- 2.18 ヒアルロン酸Na
- 2.19 グルコノバクター/ハチミツ発酵液
- 2.20 ユズ果実エキス
- 3 マナラホットクレンジングに界面活性剤は使われている?
- 4 アレルギーが心配な人は使用前にパッチテストをオススメします!
- 5 万が一マナラホットクレンジングゲルを使用してお肌トラブルが起こったら・・・!
- 6 まとめ
マナラホットクレンジングゲルとは?
マナラクレンジングジェルは、カプセル化パパイン酵素が角質をやわらかくし、温感ゲルが角栓をゆるめて毛穴の奥の黒ズミや汚れをやさしく落としてくれるホットクレンジングゲルなんです!
着色料・合成香料・鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・紫外線吸収剤の7つの無添加なので、敏感肌の人でも安心して使えます。
美容成分90%以上配合なので、まるで美容液でクレンジングしているみたい!
W洗顔不要でお肌の負担も軽くまつエクもOK!
お肌にやさしくしっかりと汚れを落としてくれるクレンジングなんです!
マナラホットクレンジングゲルは2017年にリニューアルしてさらに効果がパワーアップ!
マナラホットクレンジングゲルはリニューアルしてどう変わった?従来品と比較!
マナラホットクレンジングゲルの全成分は?
美容成分たっぷりで美肌効果が期待できそうなマナラホットクレンジングゲルですが、どんな成分が入っているのかちょっと気になります。
毎日お顔に使うものなので、お肌や体に悪いものが入っていると困りますよね!
マナラホットクレンジングゲルの全成分を徹底分析しました!
グリセリン、トリエチルヘキサノイン、オリーブ果実油、ラウリン酸PEG-9グリセリル、ステアリン酸グリセリル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10、フウチョウソウ葉エキス、アーチチョーク葉エキス、メドウフォーム油、パパイン、プロテアーゼ、α-アルブチン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、加水分解コラーゲン、マンダリンオレンジ果皮エキス、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸Na、グルコノバクター/ハチミツ発酵液、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セレブロシド、オウゴン根エキス、ノイバラ果実エキス、ローヤルゼリーエキス、メマツヨイグサ種子エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ヘマトコッカスプルビアリス油、ダイズ種子エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、アスコルビン酸Na、ザクロ果実エキス、ハチミツ、オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル、スクワラン、ニンジン根エキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、ミツロウ、ダイズ油、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、DPG、ポリグルタミン酸、アルギン酸Na、シアノコバラミン、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ステアリン酸、PEG-5グリセリル、ステアリン酸PEG-15グリセリル、加水分解酵母エキス、ジステアリン酸ポリグリセリル-3メチルグルコース、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、クエン酸、クエン酸Na、(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K、トコフェロール、イソステアリン酸ソルビタン、リン酸、BG、ポリソルベート60、ペンチレングリコール、リン酸Na、PEG-60水添ヒマシ油、リモネン、水、フェノキシエタノール
化粧品などの成分表は、上位に表示されている成分ほど多く配合されています。
そこでお肌に影響のありそうな成分の大半を占めている、上位20項目の成分をピックアップしてくわしくご紹介します。
主成分はグリセリン
一番多く配合されているのがグリセリンです。
グリセリンは保湿成分として有名ですが、少量の水分と混ざることで発熱するという性質があるんです。マナラホットクレンジングゲルの温感成分は、このグリセリンなんですね!
グリセリンでお肌をあたためて、毛穴を開いてから汚れを落としやすい状態にしてくれます。
グリセリンはお肌を柔らかくしてお肌をうるおす保湿効果が高く、安全性も高いんですよ!
トリエチルヘキサノイン
トリエチルヘキサノインはエモリエント効果の高い油脂(オイル)になります。
美容液やエイジングケアクリームなどに配合されていて、お肌の表面に水分の蒸発を防ぐために保護膜をはり保湿効果を高めてくれる成分なんです。
トリエチルヘキサノインはお肌の刺激や毒性はほとんどなくアレルギーの報告もほとんどありません。安全性が高い成分なんです。
オリーブ果実油
オリーブ果実油は人の皮脂に似た成分がたくさん入っていて、皮脂膜の代わりになってお肌を守ってくれます。
またオリーブのオイル成分が毛穴の奥に詰まった古い角質を溶かしだす効果も!お肌に負担をかけずに黒ズミを除去する効果に期待できるんです。
お肌水分の蒸発を防いで水分をキープし、お肌をやわらかくする効果もあるので保湿効果もあり、ベビーオイルに含まれていることが多く、安全が高い天然成分だといえます。
ラウリン酸PEG-9グリセリル
乳化剤として使われている界面活性剤です。
ラウリン酸はヤシ油などに含まれる飽和脂肪酸で、安定性が高く保存性に優れていて毒性もないので、化粧品以外にも幅広く使われています。
メイクなじみが良く、ふきとりクレンジングや、安全性が高いためW洗顔不要の水溶性のクレンジングなどになどに向いています。
ラウリン酸PEG-9グリセリルは、肌への刺激が少くて毒性が低く安全性が高い成分です。
ステアリン酸グリセリル
安全性の高い乳化剤として使われている天然由来の界面活性剤で、品質の安定を保つために使われています。
お肌を柔らかくして保湿効果の期待できる成分です。
ステアリン酸グリセリルは、お肌の刺激や毒性はほとんどなく、アレルギー報告もないので安全性の高い成分といえます。
まれに最小~軽度の眼刺激が起こるケースがありますが、ほとんどの場合は刺激が起こる可能性は低いです。
(ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10
乳化安定剤、ゲル化剤として使われている界面活性剤です。
お肌を柔らかくしてしっとりうるおう効果も期待できます。
安全性が高く、化粧品以外でも食品添加物などでもよく使用されている成分です。
フウチョウソウ葉エキス
マナラが日本で初めて採用した成分でリニューアルして初めて配合ました。「ケアナリア」とも呼ばれています。
毛穴悩みの原因は、悪玉皮脂が増えて善玉皮脂が少ないことにあるそうなんです!
毛穴対策は保湿やひきしめだけじゃ足りなかったんですね・・・!
そこでマナラは、天然クリームとも呼ばれる善玉皮脂を増やして、しっかりと機能させることで毛穴の黒ずみ、角栓、ひらきにアプローチして、凹凸のない毛穴レスなお肌に導いてくれるんです。
アーチチョーク葉エキス
天然由来のエキスでお肌にうれしい効果がたくさん期待できます。
アーチチョーク葉エキスの成分にある「シナロピクリン」が、ハリや弾力を与えたり肌荒れを防ぐなどの美肌効果が期待できるんです。
さらに最近では収れん作用があり毛穴ケアにも効果が期待できると、今美容業界でも注目されている成分なんです!
メドウフォーム油
メドウフォーム油は、リムナンテス科植物の種子から低温圧搾法で抽出されたオイルで、酸化しにくく浸透しやすいという特徴があります。
表皮にうすい膜を作って水分の蒸発を防いで肌を保護し、若返りにも貢献して肌と表皮に栄養を与えてくれます。
肌の調整する役割もあり、毛穴の奥の汚れた奥に詰まった皮脂を溶かしだす効果もあります。
お肌に刺激やアレルギーなどはほとんどなく、安全な成分といえます。
パパイン
パパインはピーリング剤にも含まれている酵素剤で、お肌の古い角質を取り除く効果が期待できます。古い角質を取り除くと、むきたてのゆで卵のようなつるるんお肌に導いてくれます。
プロアテーゼ
プアローゼもピーリング効果があり、タンパク質を分解して古い角質を除去する効果に期待ができます。
毒性はなく安全性の高い成分です。
α-アルブチン
メラニンの生成を抑えて美白効果に期待できる成分です。
お菓子で有名な江崎グリコが開発した最新成分で、安定性や肌なじみがよく、桃などに含まれる天然美白成分β-アルブチンよりも約10倍の美白効果が期待できるといわれています。
α-アルブチン品質保証はもちろん、安全性が高く安心して使える成分です。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性ビタミンC誘導体の一種で、お肌のハリや弾力をアップさせ、メラニンの生成を抑えて美白効果にも期待ができます。
お肌の酸化を抑えるのでエイジングケアにも向いていますよ!
水溶性ビタミンC誘導体よりも安全性が高く、肌への浸透力も高いという特徴があります。
加水分解コラーゲン
加水分解コラーゲンは、コラーゲンが肌へ浸透しやすいように分子を小さくした成分です。
肌の水分を保持して、皮膚表面を保護して保湿する効果が期待できます。
安全性は高く毒性などもありませんが、コラーゲンを加熱して変質させるとゼラチンになるので、ゼラチンアレルギーの人は注意が必要です。
マンダリンオレンジ果皮エキス
マンダリンオレンジ果皮エキスは、角質のキメやツヤなどと整える効果あるといわれていて、お肌のコンディショニングや香料としても使われています、
マンダリンオレンジ果皮は、漢方薬成分などにも使われていて、安全性が高く毒性もありません。
ラウリン酸ポリグリセリル-10
ヤシ油やパーム核油から得られるラウリン酸とグリセリンから作られる天然界面活性剤で、主に乳化剤や品質の安定を保つ安定剤として使われています。
お肌の表面に保護膜を作り、うるおいを守る保湿効果にも期待ができます。
ラウリン酸ポリグリセリル-10は食品添加物にも使われていて、安全性が高く刺激も少ないため、無添加化粧品の安定剤や乳化剤として、赤ちゃん用のスキンケアなどにも使われています。
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
ヒアルロン酸の一部をカオチン化(プラスに電気をもたせること)した陽イオン界面活性剤です。
お肌や髪はマイナスの電気を帯びているので、お肌に吸着し保湿効果の持続が期待できるんです。
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムは、ヒアルロン酸の持つ保湿力と、洗っても落ちない吸着力の両方をあわせもつ成分です。
そのためお肌に保護膜を作って守り、洗い流した後もうるおいが持続します。
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウムはカオチン化されているため皮膚への刺激が心配されますが、安全性試験では皮膚刺激試験、ヒトバッチテスト、眼刺激性試験、毒性試験もすべて刺激がなく問題はないことが証明されています。
ただ敏感肌の人は念のため使用前にパッチテストなどは行った方がいいかもしれませんね。
ヒアルロン酸Na
ヒアルロン酸の保水力は1gに対して、なんと水6リットル分!スポンジにたっぷりの水を含ませた感じですね!
抜群の保水力があるヒアルロン酸NAは、肌なじみが良く角質層の水分量を高めてしっとりとうるおうベールを作ってくれる、安定性安全性の高い保湿成分です。
グルコノバクター/ハチミツ発酵液
ブルガリア産のダマスクローズはちみつを発酵後、ろ過して得られる成分で、ピーリング剤としても使われています。
ハチミツ本来がもつ保湿効果に加え、発酵によってグルコン酸が多く含まれ、古い角質をゆるめてやわらかくして代謝をアップさせる効果が期待できます。
色素沈着改善と高い美白効果が期待できます。
ユズ果実エキス
ユズ果実エキスは柚子の果実から抽出された成分で、古い角質を除去してくすみのない透明感のあるお肌へ導きます。お肌のバリア機能の改善や肌荒れの改善などにも期待ができる成分です。
お肌の刺激も少なく安全性の高い成分といえます。
マナラホットクレンジングに界面活性剤は使われている?
ここまでの成分を見て、「ん?界面活性剤めっちゃ使われてるやん!」って不安になられた人もいるかもしれませんね。
マナラホットクレンジングゲルには、界面活性剤が使われています。
「えー!全然お肌に良くないじゃない!」と思うかもしれませんが、植物性の刺激の少ない界面活性剤なので安全です!
そもそも界面活性剤は、化粧品を作るのになくてはならないものなんです!
界面活性剤は、水分となじみやすい性質と油となじみやすい性質がひとつの分子の中に併せもった成分なんです。
ほとんどの化粧品には水分と油分が一緒に配合されていますよね。
本来絶対に混ざり合わない水と油を、界面活性剤が乳化(混ぜ合わせ)してくれているんです。
つまり化粧品を使いやすくするためには、界面活性剤は必要不可欠なんです。
界面活性剤が配合されていないと、水分と油分は分離したままで、化粧品を使うたびにボトルを振ったりジャーをかき混ぜたりしないといけません。
多くの水分油分が配合されている化粧品には、界面活性剤は必須アイテムと言えるんです!
また界面活性剤には洗浄作用があるので、クレンジングなどには必要不可欠な成分です。
油になじみやすい性質を持つ界面活性剤は、メイク汚れや皮脂汚れを吸着して洗い流しやすいという特徴もあるんです。
そのため、クレンジングや洗顔料では界面活性剤使われているんですね。
マナラホットクレンジングゲルに使われている界面活性剤は?
マナラホットクレンジングゲルに配合されている界面活性剤は下記の通りです。
思ったよりたくさん入ってましたね~!
こんなに界面活性剤が入っていて大丈夫なのか心配しますが・・・
これらの界面活性剤は植物由来成分で刺激が弱く、安全性が高い成分ばかり。
乳化剤や洗浄成分として配合されています。また多くの界面活性剤にエモリエント効果のある成分も含まれているので、お肌の保湿などに作用しています。
マナラホットクレンジングゲルは、こだわりのひとつとして「7つの無添加」がありますよね。
これは刺激が強く毒性が高い石油系界面活性剤は使用していないということなんです。
化粧品を作るのに、そして洗浄力をアップさせるために必要最低限の界面活性剤は、植物性で安全性の高いものを配合していますよってことなんですね!
マナラホットクレンジングゲルの洗浄成分は?
マナラホットクレンジングゲルの洗浄成分を調べてみました。
刺激が弱い界面活性剤は洗浄力も弱めです。
そこで天然オイルの洗浄成分を加えることで洗浄効果アップ!
お肌にやさしい界面活性剤と天然オイルの力で、しっかりと汚れを落としてくれるんですね!
美容成分が90%以上!
マナラホットクレンジングゲルは美容成分が90%以上配合されています。
刺激が弱いとはいえ界面活性剤がわりと多く配合されている印象ですが、お肌にダメージが残らないように保湿効果や美肌効果に期待できる
美容成分が多く配合されています。
しっかり汚れを落として、同時にスキンケア効果も期待できそうですね!
アレルギーが心配な人は使用前にパッチテストをオススメします!
マナラは無添加で安全性の高い成分ばかり使用しています。
しかしどんなにお肌に優しくてもどうしても合わない成分もあるでしょうし、アレルギーがある人もいますよね。
植物由来成分だから安心!と思っていても、植物アレルギーや果物アレルギーの人は植物性に反応しますから、すべての人に100%安全とはいえませんよね。
これはどんな化粧品にもいえることですが、毒性がなく安全性の高い成分しか配合されてなくても、合わないという人は必ずいると思うので、敏感肌だし不安だなと思う人は使用前のパッチテストをオススメします!
パッチテストの正しいやり方は?
マナラホットクレンジングゲルの正しいパッチテストのやり方をご紹介しますので、不安だなと思う人はぜひ使用前にパッチテストを受けてくださいね!
1.マナラホットクレンジングを精製水や蒸留水で薄めたものを、ガーゼやコットンに含ませます。
2.薄めた液をふくませたガーゼやコットンを二の腕の内側にはり、24時間様子を見ます。
3.腫れや赤み、かゆみがなければ問題ありません。
皮膚にかゆみや赤みなどの炎症がでた場合は、すぐに中断してキレイに洗い流しましょう。
万が一マナラホットクレンジングゲルを使用してお肌トラブルが起こったら・・・!
マナラホットクレンジングを使用して、万が一かぶれや赤み、かゆみなどお肌トラブルが起こったら・・・
マナラは初めての人でも安心して使えるように、安全性の検査や品質検査などは厳しく行っていますが、どうしても合わないという人も中にはいるかもしれません。
そんな不安を取り除くために、初回購入者に限り45日間の返金保証制度があるんです!
万が一お肌に合わないという場合は、返金してもらえるので安心して試せますよ!
購入時の送料は返品時の送料は自己負担になりますので、ご注意ください。
まとめ
いかがでしたか?
マナラホットクレンジングゲルには、お肌に刺激の強い成分や毒性のある危険な成分は配合されていませんでした。
無添加にこだわっているだけあって、お肌に優しい成分が使われていましたね。
お肌に負担をかけずにやさしく洗浄し、90%以上の美容成分でお肌に潤いを与え、毛穴ケアに働きかける肌にやさしいクレンジングでした。
少しでも参考にしていただけたら幸いです!
[showwhatsnew]