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サーキュレーターと扇風機の違いは?電気代や快適な使い方を解説

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夏も近づいてきたこの季節。

猛暑日が出るなど暑い日が続いています。

そんな時に活躍するのが扇風機ですが、扇風機にとてもよく似ている製品がありますよね?


サーキュレーターです。


形がよく似ていて、実際のところ扇風機と何が違うのか知っている人も少ないのでは?

今回は扇風機とサーキュレーターの違いを詳しく紹介!

さらにサーキュレーターの持ち味を活かす使い方まで解説していきます


サーキュレーターと扇風機の違い!

そもそも形が似ているサーキュレーターと扇風機。

どんな違いがあるのか気になったことありませんか?


実は似ているようで、使う用途が全く異なる製品なんですね。

では厳密にはどんな違いがあるのか、詳しく解説していきます。

扇風機とは

私たちにとって身近で夏に大活躍する扇風機ですが、正しい用途を説明すると【人に優しい風を送ることで涼をとる事ができる製品】となっていて、最初から人間に風を当てる目的で作られています。

なので基本的に風は柔らかく、首を振ることで広範囲に風を送ることができるのが扇風機といえます。

少しの暑さだったら扇風機だけで乗り切れるので、ありがたい家電ですね。

サーキュレーターとは

一方サーキュレーターは、人間に風を当てる目的で作られていません。

サーキュレーターの正しい用途は【一定の場所に強い風を送ることで空気の循環を目的とした製品】なんです。

お持ちの方はご存知だと思いますが、サーキュレーターの風はとても強いです。

暑いからとサーキュレーターの風の前でずっと当たっているものならば、寒さを感じるほど。

空気の循環のために作られている製品のため、涼をとる目的ではないことをお分かり頂けたと思います。

ではサーキュレーターをかしこく使うコツはあるのでしょうか?

実はあります!

エアコンと併用して使用すると、いつもの電気代を節約する事ができるんです!

電気代がオトクになる可能性があるサーキュレーター。

扇風機と比べどのくらいお安くなるのでしょか?

下記で詳しく説明していきます。


サーキュレーターと扇風機!電気代はどう変わる?

まず、扇風機とサーキュレーターを稼働させた時どのくらいの電気代がかかるのでしょう?

調べましたので、参考にしてください!


比較するのはアイリスオーヤマから発売されている扇風機と、サーキュレーターで比較していきます。

  • 扇風機:「アイリスオーヤマ LFD-22T-W」→消費電力29W(0.029kW)
  • サーキュレーター:「アイリスオーヤマ PCF-C15T」→消費電力33W(0.033kW)

サーキュレーターの方が少しだけ消費電力が高いですね。

ですが4wの差なので、そこまで気にしなくても大丈夫な値です。

消費電力(kW)×料金単価(円/kWh)で、電気代を算出できます。

料金単価は、全国家庭電気製品公正取引協議会が提示している電力料金(27円/kWh)を目安にしています。


アイリスオーヤマの扇風機&サーキュレータ―を1日に3時間稼働させたとして、かかる電気代は1ヶ月で扇風機約70円、サーキュレーターが約80円となります。

※使う製品によって消費電力が変わるため参考程度に。

今回は同じ会社から出ている製品で比較しましたが、一般的にサーキュレーターと扇風機は電気代がほぼ変わらないんです。


サーキュレーターで電気代を節約!

夏や冬はエアコンを1日中つけっぱなしにしていて、電気代がエライことになった!という経験は多くの人があるのではないでしょうか。

サーキュレータ―はエアコンと併用することで、電気代を節約することができるんです。


環境省では夏の冷房の設定温度は28度、冬の暖房設定温度は20度を設定していますが、実際それではほとんど効果がなく、推奨温度より夏は低めに、冬は高めになっていませんか?


エアコンの設定温度を1度変えるだけでも、消費電力を大きく削減することが可能なんです。

冷房を1度設定温度を上げるだけで、約13%の消費電力を削減することができ、電気代に換算すると8時間使用した場合、30日間で約453円も節約することができるんです。

暖房なら1度設定温度を下げるだけで、約10%(電気代に換算すると8時間使用、30日間で約330円)の節約になるんです。

参照:みんなでできる節約アクション/環境省


サーキュレータ―を併用することで、エアコンの設定温度を夏は28度以上に、冬は20度以下に設定することで、電気代を節約しながら快適な室温を保つことができるんです。

それではここでサーキュレーターを使った節電法をご紹介します!

エアコンとの併用で、電気代がグッと抑えられる方法を詳しく解説していきます。

暑い時冷房を効率よく活用する方法

  • エアコンの風向きを平行に設定
  • サーキュレーターを天井に向ける

夏場などの暑い時期にエアコンの冷房を入れた時、風下は気持ちいい風が来て涼しいですが、風が当たらない場所は暑いままです。

こんな時にサーキュレーターを使いましょう!

サーキュレーターは部屋の空気の全体をかき混ぜて、ムラのない均一な温度を保つことができます。

冷たい空気は下に落ちて行くのでエアコンの風向きを平行に設定し、サーキュレーターを天井に向けて回します。

これによって部屋全体に冷房の風が回ることで、エアコンの設定温度が高くても涼しく過ごせるようになります。

寒い時暖房を効率よく活用する方法

  • エアコンの風向きを下向きに設定
  • サーキュレーターを天井に向ける

寒い時期の冬にもサーキュレーターは大活躍しますよ!

暖房を入れた時暖かい空気は上へ上へ上がって行くので、足元はヒンヤリしたまま。

こんな経験ありませんか?

そんな時は暖房を入れたエアコンの風向きを下向きに設定して、サーキュレーターを天井に向けます。

こうすることで空気をかくはんさせて、上に上がってしまった暖かい空気を下の方に循環させるので、足元までとても暖かく過ごせます。

暑い時でもサーキュレーターを併用すれば、エアコンの設定温度を28℃にしても涼しく過ごせます。

寒い時も設定温度を20℃と低くして、なるべくエアコンの負担がかからない使い方をすると、必然的に節電に繋がるのです。約7~15%の節電に!

このように、どんな時期でも使えるサーキュレーターは扇風機より使い勝手がいいのです。


まだある!サーキュレーターの便利な使い方

部屋の空気を循環させて、エアコンのの電気代を節約に効果的なサーキュレーター。

実は部屋干しの洗濯物を早く乾かせる使い方もあるんです!


もともと風量が強いサーキュレーターは、部屋干しに特化した製品が出るくらい洗濯物の乾燥が得意な家電です。

梅雨の時期外干しができない場合、仕方なく部屋干しするも特有のイヤ〜な臭いが残って、また洗濯し直すなんてことありますよね。


もし部屋干しする際でもサーキュレーターを直接衣類に当たるようにして使えば、あっとゆう間にカラッと乾燥させることができちゃうんです!

これはとても便利な使い方です。

アパートの1階で女子一人暮らしをしていて万年部屋干し!

梅雨やくもりが続いて、なかなか洗濯物が乾かない!

なんてときには、めちゃくちゃ重宝する家電ですよ。


意外と衣類乾燥機は電気代がかかるので、サーキュレーターで衣服の乾燥をさせるのは賢い使い方といえるでしょう。


サーキュレーターと扇風機!どっちを買うか迷ったら

サーキュレーターと扇風機のどちらを買うか迷ったら、下記の項目をチェックして、ご自身の目的や用途に合わせて選んでくださいね!

こんな人はサーキュレーターがおすすめ!

  • エアコンの電気代を安く済ませたい
  • 部屋が広い
  • 家族が多い

エアコンとサーキュレータ―を併用することで、冷たい空気を循環させることができるため、温度設定を低くしなくても部屋全体が涼しくなるので結果的に電気代を押さえることができるんです。

そのため広い部屋や、家族が多い人なら、エアコンの冷たい空気を均一に循環できるサーキュレーターを使うことで、どこにいても涼しく快適に過ごすことができるので、サーキュレーターがおすすめです。


サーキュレータ―は基本的にはエアコンと併用して使うものだということだと認識しておいてくださいね。

こんな人は扇風機がおすすめ!

  • エアコンが苦手
  • 一人暮らしなどでひとりで使いたい

一方エアコンが苦手な人や、ひとりで使いたい人なら扇風機がおすすめです。


サーキュレーターと扇風機に迷った人におすすめなのはコレ!

サーキュレータ―と扇風機に迷ったら、サーキュレーターと扇風機の1台で2役のアイリスオーヤマのサーキュレーター扇風機がおすすめです。


特殊形状スパイラルグリルが空気の流れをコントロールして、より直進性の高い気流を作り出します。

さらにDCモーター搭載で風力最大時の到達距離はなんと31mだから、14畳以上の広いお部屋でも隅々まで風を送ることができるんです。

パワフル送風だけど、静音機能搭載で図書館よりも静かで運転音が気にならないので、赤ちゃんがいても夜間の運転も安心。

上下左右に首振りするだけではなく、真上にも風を送れる3Dランダム送風で、お部屋全体の空気を拡散させます。

もちろんリモコンつきで、入り切りタイマー搭載!

4段階の高さ調整が可能で、前面カバーが簡単に取り外せるので、お手入れが楽ちんなのもうれしいポイントですね。


パワフルな風から長時間風にあたっていても疲れにくい優しくやわらかい風まで、シーンや用途に合わせて自由に使い分けることが可能です

まとめ

今回は扇風機とサーキュレーターの違いを解説しました。

以外と使い勝手のいいサーキュレーターは暑い時、寒い時どんな時にも活用出来て、賢く使えば一年中活躍すること間違いない家電です。

皆さん参考になれば嬉しいです。

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